群馬大学、研究者に対するパワハラで教授を懲戒解雇

群馬大学でパワハラを理由に教授が懲戒解雇された事案が発生したことが明らかになりました。

群馬大学による直接のリリースはないため報道によると、事実として認定されている行為は以下のようなものとされています。

  • 退職や休日出勤を強要
  • 長時間にわたり叱責、侮辱
  • 女性に対し、「結婚は三角、出産はバツ」との趣旨の発言

この結果、上記行為を受けた助教及び講師合計5名のうち、2名が退職したとのことです。また、複数がうつ状態になって休職をとっているとのことです。

群馬大学は、当初、諭旨解雇にしようとしたところですが、拒否したため懲戒解雇としたとなっています。諭旨解雇は、法的に正確な定義があるわけではありませんが、一般的には期限を定めて退職届の提出を促し、提出がされない場合には懲戒解雇とするものであり、群馬大学の厳しい対応が伺われますが、一方でここまで事象が積み重なってからの処分であり、もっと迅速な対応をするべきだったのではないかとの批判も出ている模様です。

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